書評
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やっと出ました「働きマン」の第3巻。

今年春くらいに出るって話だったけど、延びに延びて秋にようやく発売です。
読んだけど、やっぱいいわ、これ。

来週12日からアニメも開始。
ただ、アニメ業界の人が脚本を書くのであればあまり期待は出来ないか。。
あの業界はかなり特殊な世界だし、この漫画の舞台である出版社とかの、普通の会社での人間ドラマがうまく描けるのかすごい不安(月9とかテレビドラマを観る気になれないのと同じ理由)。
ただ、逆にオリジナル脚本を混ぜつつも、すごく面白いアニメになるかもしれないので、楽しみだったりする。
とりあえず第1話を楽しんで見てみましょう。

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随分と久々な更新です。

最近お仕事の追い込みで精神的に疲れちゃって、3連休中もあまり更新する気も起きなかったんです。

そんな中、夜更かしし易い快適な気候になったので、ここ最近楽しみながら1冊の本読んでました。

それが、「ビッグバン宇宙論」。

著者のサイモン・シンって人の本は、1作目「フェルマーの最終定理」、2作目「暗号解読」とほんとに面白かったですけど、この本も期待通りな出来映え。
宇宙論って今まであまり縁が無かったですけど、一挙に、ほんとに一辺に距離が近づいた気がします。

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またまた固そうなタイトルですが・・(笑)

サイモン・シン著「フェルマーの最終定理」という本を読んだ。

フェルマーの最終定理とは、17世紀の数学者ピエール・ド・フェルマーが残した、証明されていない定理の最後の1つだ(・・定理とは証明されて始めて定理と呼ばれるらしいので、正確には理論かな)。
3世紀もの間、歴代の数学者達が挑んできたが証明することが出来ず、1993年にアンドリュー・ワイルズが証明し定理となるまでの、過去に関係した様々な人々の物語を散りばめた壮大なドラマが描かれてて、ほんとーーに面白かった。

ちなみに、フェルマーの最終定理とはピタゴラスの定理を拡張したもの。
ピタゴラスの定理は以下の方程式で、間違いなくむかーし算数の授業で習ったと思うからみんな知ってると思う。
a2+b2=c2

この方程式がピタゴラスの定理で、直角三角形の2辺の二乗の和は、斜辺の二乗に等しいってやつだ(つまりこれが成り立てば、その三角形は直角三角形ってこと。例えばa=3、b=4、c=5とか)。

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今日は昼過ぎから井の頭公園に言って、あまり人が通らないベンチでのーんびりと読みかけだった「The Catcher in the Rye」を読んでた(村上春樹訳)。

東京は今日は最高気温28度だったけど、木陰は涼しくってすんごい気持ち良かった〜♪
ただし、夕方から雨が降ってきて、干してた洗濯物がびしょ濡れになり、2回目の洗濯をする羽目に…

…で、「The Catcher in the Rye」なんだけど、もうひとつ、野崎孝さんという人が訳した「ライ麦畑でつかまえて」ってのもあるけど、前々から読んでみようかな?と思ってて、たまたま本屋さんで見つけたのが、村上春樹訳の方だったので、こっちを買ってみた。

読んだ感想としては、「なるほどね〜」って感じ。

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最近、安野モヨコさんの「美人画報」って本を読んでる。

安野さんの本はこないだ「働きマン」という漫画を読んだのが最初。
(ちなみに、この人の旦那さんはエヴァンゲリオンとかの監督、「庵野秀明」)

この本、実際にこの人OLやってるんじゃないのかな?って思うくらい、サラリーマンのことよく表してて面白い(…マンと言いつつ主人公は女だけど)。

この人の視点って凄いな~と思ってたので、他の漫画も読もうと思ってたけど、こないだ本屋で文庫になってるの見かけたので即購入。
ただし、この本は絵入りのエッセイ。

とにかく美人になるために、ダイエットとかコスメ系の話とか、色んな美容と健康に関する話を書きつらねてある、すごくリラックスして読める本で面白かった。

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