ピーター・クラインさんの著書。
前回書評した著書同様、「フォトリーディング」の講座で紹介された本。
本の概要は、一言で言うと、「人の可能性」について。
ターゲットは親、次に教師に向けて書かれており、子供をどう育てるか?がメインテーマ。ただし、書かれている方法論はたしかに子供向けではあるのだが、その理論は大人でも十分に活用が出来る。
著者はこの理論を企業に活用した「こうすれば組織は変えられる」という著書も出しているので、また機会あるときに読んでみようと思う。
ピーター・クラインさんの著書。
前回書評した著書同様、「フォトリーディング」の講座で紹介された本。
本の概要は、一言で言うと、「人の可能性」について。
ターゲットは親、次に教師に向けて書かれており、子供をどう育てるか?がメインテーマ。ただし、書かれている方法論はたしかに子供向けではあるのだが、その理論は大人でも十分に活用が出来る。
著者はこの理論を企業に活用した「こうすれば組織は変えられる」という著書も出しているので、また機会あるときに読んでみようと思う。
前田大輔さんの著作。
前回読んだ「即効「魅惑術」」に続き、心理学の本。
文章はすごく簡単だし、ページ数も少ないのだが、ちょっと構成が分かりづらい。
章は綺麗に分かれてるが、章の各項目がちょっと章の内容に対してちぐはぐな感じがした。
目次は以下の通り。
第1章 心を操縦する魔法「催眠」とは何か?
第2章 心、無意識、記憶のしくみを理解する
第3章 暗示、メッセージを入れるテクニック
第4章 暗示を解き、正しさを見極める
ちょっと変則的な本。
これはマジック・アイと言って、「心の目」という怪しい名前が付いたりしているが、焦点を対象物の手前か奥に(手前がクロス法、奥がパラレル法と言うらしい)持ってくることにより、3Dに見えてくる画像「超3D」の画像集だ。
自分はつい最近までやったことなかったのだが、十数年前に流行ったみたいなので、経験ある人はいるかも。。
初めてやったときはほんと超感動!!!
見えなかった3D画像が浮き出てくるのだもの。
「フォトリーディング」という講座を受けたときに、その教室に3D画像が置いてあり、初めて試してみたのだ。