HDDに取り溜めてる、「爆笑問題のニッポンの教養」を観た。半年くらい前のやつで、観るのは2〜3回目くらい。。
慶応大学に爆笑問題が赴き、慶応の教授陣と「2030年」、つまり未来について話をする回。
未来についての話は今回のテーマではないのでここでは書かない。
書きたいのは「表現する」ということ。
番組で、太田光が以下のようなことを言っていた。
自分が面白いと思った体験を人に話す場合、失敗するのは「ネタ」の問題ではなくて、「表現」の問題だ。
実体験じゃない「ネタ」も同じかな。。それを考えたときは「面白い」と思っているから「ネタ」にしているわけだし。
それが伝えたい相手に上手く伝えられないとしても、その瞬間に「面白い」と思ったことは圧倒的な事実。