4月1日に、ドコモからSony Ericcson製、そしてGoogleのミドルウェア「Android」が搭載されたスマートフォン、「Xperia」が発売された。

その発売に合わせて、大阪梅田のビル「イーマ」に「Xperia」専用ショールームが開設。
http://www.nttdocomo.co.jp/info/notice/kansai/page/100324_00.html

「何だと?それはぜひ行かねば!!」と、早速4月1日の仕事終りに「Xperia」触りに行ってきました。



ショールームは「infinity gete」なんて、かっこいい名前がついてる。
「イーマ」の1F。入り口から入ってすぐなので、行けばすぐにわかる。

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監督はマーティン・ブレスト。
初めて聞く名前だけど、「ジョーブラックをよろしく」の監督とのこと。

主演はロバート・デ・ニーロ。
製作年はなんと1977年!!私とほぼ同じ年じゃないか(笑)

TSUTAYAで旧作半額の日に見つけて興味持ち、衝動的に借りてみた作品。
映画のタイトルは以前から聞いたことあったんだけどね。。

ストーリーだが、マフィアのお金を横領した会計士を、賞金稼ぎ(バウンティハンター)である主人公が捕まえて、アメリカ東部のニューヨークから、西部のロスアンゼルスまで運ぶまでの(珍)道中が描かれている。旅の途中で、主人公と会計士は心を通わせるようになり、最後は・・というのが大枠の話。

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ダン・ブラウン氏の最新作。

普段は小説はあまり読まないが、「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続く、ラングドン教授の最新作とあれば、読まないわけにはいかない(笑)

「ダ・ヴィンチ・コード」は発売当初に本を購入し一気に読んだ。文字通り寝食も忘れて。ほんとに楽しい体験だった!!映画化されて世間でさらに話題となり、イギリスの所縁の教会へのツアー旅行などが大人気になったと記憶してる。もちろん映画も観に行った。もっとも、映画は小説ほど面白くはなかったが。。

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岩谷誠治氏の著書。

これで3冊続けて(笑)
さすがにセレクト間違えたな。。

もちろん会計の本。決算書の読み方。
で、タイトルには「12歳でもわかる!」と副題が付いている。
これはちょっと嘘。おそらく12歳にはこの本の内容はわからない。むしろ前回読んだ「国語 算数 理科 しごと」の方が12歳くらいでも理解できる内容。

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岩谷誠治氏の著書。

前回の「借金を返すと儲かるのか?」に引き続き、著者の本を購読。そして、実はさらにその次も。。(笑)

この本も会計。
しかも、子ども向けに書いた本。

なので、はっきり言って物足りないこと此の上ない。。
これで「1,500円」って金額はちょっと無いですわ。

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