Googleのクラウド技術の基礎について書かれた本。

著者はルイス・アンドレ・バロッソとウルス・ヘルツル。
おそらくGoogleの社員だと思われる。

さて、最初に以下に目次を記載。

第1章 イントロダクション
第2章 負荷とソフトウエア基盤
第3章 ハードウエアの構成要素
第4章 データセンターの基礎
第5章 エネルギーと電力の効率
第6章 コストのモデル化
第7章 障害と修理への対応
第8章 WSCの課題

最後、8章に書かれている「WSC=Warehouse-Scale Computers」というのがポイント。
要するにサーバなどを格納している「データセンター」のこと。

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スタジオジブリの最新作。

宮崎駿監督ではない。米林宏昌という方が監督を務めている。初監督作品。

宮崎監督は昔からこのコンセプトの映画を創りたいと語ってた。小人や昆虫の目線で世界を眺めた作品。なので、間違いなく宮崎監督が企画して作られた作品なんだろう。。

だからこそ、残念。。

ストーリーが残念だったのではない。
割と単純な出会いと別れを描いた作品だし、作品自体のスケールが小さいのも、そもそも主人公が住んでる世界が小さい(狭い)ので致し方ない。話としては上手くまとまってたと思う。

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観たのは1ヶ月以上前だけど、今更ながら投稿。

ジャン=ピエール・ジュネ監督の作品。

ご存知、この人は「アメリ」の監督さん。「アメリ」を一度観ればわかるけど、この人の作品はストーリーを楽しむというより、編集というか演出というか・・作品全体の世界観を楽しむ作品が多いように思う。フランスのコメディタッチの映画はこのパターンが多い。この作品も同じ。よく考えれば、アメリカのコメディも同じか。。各国のユーモアセンスは微妙に違うので、その違い、世界観が受け入れられない人はこの映画も楽しめないだろう。

で、自分は「アメリ」好きなので、何の問題もなく楽しめました♪

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お仕事に関わりそうなので、ちょっとどんな内容なのか観てみようと思い手に取った作品。

結構な人気ドラマらしいけど、普段TVドラマとか観ない私は全く知らない。
設定どころか主役が誰かも知らない有様。。

最初はTVドラマの方を観ようかと思ったけど、何とシーズンⅦまで出てる!!こんなの全部観れないよ。。と心が折れかけたところ(笑)、劇場版が1つあったので初級編としてはちょうどいいかなと思って、映画観てみました。

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監督はジョナサン・モストウ。

知らない監督さんだが、目的は主演のブルース・ウィルス。私は「ダイ・ハード」シリーズが大好きで、ブルース・ウィルスファンなのです。ってことで、劇場公開中も観に行こうか悩んでたんだけど結局観逃しちゃったので、こないだBlue-lay借りて観てみました。

ジャンルはSF。
人々は「サロゲート(身代わり)」というロボットを使って生活しており、生身の身体は家に居ながらにしてサロゲートと接続し、サロゲートを使って外出や仕事をしている。

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