ご存知、ハリー・ポッターシリーズの最新作。そして最終章。
ついに完結。その前編。
後編は来年2011年の夏頃公開予定。
これで、長い長いハリー・ポッターシリーズもついに終わる。
原作は一通り全て読み終わったので、結末は知ってるんだけど、それでも映画を観てしまう(笑)
シリーズ物ってのは、そんな力がある。嵌まった人の負け(笑)
で、そんな最終章を先日レイトショーで鑑賞。
観よう観ようと思ってて、やっと観れました。
ご存知、ハリー・ポッターシリーズの最新作。そして最終章。
ついに完結。その前編。
後編は来年2011年の夏頃公開予定。
これで、長い長いハリー・ポッターシリーズもついに終わる。
原作は一通り全て読み終わったので、結末は知ってるんだけど、それでも映画を観てしまう(笑)
シリーズ物ってのは、そんな力がある。嵌まった人の負け(笑)
で、そんな最終章を先日レイトショーで鑑賞。
観よう観ようと思ってて、やっと観れました。
同僚から面白いと聞いてDVD借りて観てみました。
監督はエリック・ブレス、J・マッキー・グラバーの2人。
全く聞いたことが無い。初監督だろうか?
主演はアシュトン・カッチャー。
恋愛物の作品によく出ている俳優さんみたい。
スタッフが知らない人でも、自分が重視するのは脚本なので脚本が面白ければいい。で、脚本は監督の2人が書いている。
で、観た感想。
「すっごく面白かった!!!」
久々のヒット作です。
監督はシェーン・アッカー氏。
全く知らない名前なので、初監督作品かな?
それよりも、プロデューサーが「アリス・イン・ワンダーランド」のティム・バートンってことの方が話題になった作品。
ジャンルとしてはCGアニメ作品。
そして、ストーリージャンルで言えば「SF」。
荒廃した世界で、不思議な人形達が、「マシン」と呼ばれる敵と戦うというのが大筋のストーリー。
著者は内田樹氏。
全く知らない人。結構有名な人なのかしら??
著者は大学教授のようで、大学生2年生に対して講義を行った内容を書籍化したもののよう。
街場ってタイトルに載っているが、メディア全体というよりは、主に出版メディアについて書かれた本と言って良い。
で、まずは目次を。
第一講 キャリアは他人のためのもの
第二講 マスメディアの嘘と演技
第三講 メディアと「クレイマー」
第四講 「正義」の暴走
第五講 メディアと「変えないほうがよいもの」
第六講 読者はどこにいるのか
第七講 贈与経済と読書
第八講 わけのわからない未来へ
結論を先に言っておく。
はっきり言って、あまりタメになる本ではなかった。