このブログ立ち上げて初の作品は「ベクシル」。フルCGアニメです。
映画を観に行こうかどうか悩んで、結局観に行けず。。DVD借りて観てみました。
舞台は2077年の日本。国連を脱退して鎖国状態になり10年経った日本に、アメリカの特殊チームが潜入するという、大雑把に言ってしまうと、そういうお話。
何故最初の作品なのに大雑把かというと(笑)、とにかく設定がいい加減で話も面白くない。はっきり言って駄作です。たいして印象にも残らない。
このブログ立ち上げて初の作品は「ベクシル」。フルCGアニメです。
映画を観に行こうかどうか悩んで、結局観に行けず。。DVD借りて観てみました。
舞台は2077年の日本。国連を脱退して鎖国状態になり10年経った日本に、アメリカの特殊チームが潜入するという、大雑把に言ってしまうと、そういうお話。
何故最初の作品なのに大雑把かというと(笑)、とにかく設定がいい加減で話も面白くない。はっきり言って駄作です。たいして印象にも残らない。
前から気になってた漫画。
小学生の時アニメで観てた「GU-GUガンモ」を書いてた漫画家、細野不二彦さんの作品。単行本は全32巻、今回僕が買った文庫本は全23巻出ています。
既に連載は終了してますが、1992年から2005年までスピリッツで不定期に連載されてたみたいで、同じ小学館出版の「MONSTER」や「20世紀少年」を書いた浦沢直樹さんの昔の名作「MASTERキートン」の設定や世界感、雰囲気がどことなく似ている作品。「MASTERキートン」は今でも大好きな作品で、この「ギャラリー・フェイク」も1巻読んですぐにハマりました。
テーマは美術品、というより「美」そのもの。
すっかりMyブラウザとして定着したFireFoxですが、このFireFox用のAdd-Onツールで、Googleの超メガサイズの容量を使用できる、ご存知「Gmail」のインターフェースを変更できるツールがあります。
名前は「Better Gmail」。
画面デザインを変更できるだけじゃなく、タグに色を付けて、一覧から表示することも可能です。
その他に細かい機能も多々あります。
詳細は、ITmediaの以下記事を参照して見てくださいませ。
http://www.itmedia.co.jp/bizid/articles/0704/20/news115.html
既に「Gmail」さえあれば、ローカルのメーラーは全く必要無いとさえ言えるくらい認知されてますが、デザインが味気ないのが少し難点。。
同じように感じてる方は、このAdd-Onを使えば、少しだけデザインを変えたり、使い勝手を良くすることができます。
ぜひお試しあれ。
※FireFox使ってる人は、こちらからDLしてみて下さい。
□Better Gmail
https://addons.mozilla.org/ja/firefox/addon/4866
□Better Gmail 2
https://addons.mozilla.org/en-US/firefox/addon/6076
⇒”2″の方はまだ使い方がよくわかってないです。。
「最高学府はバカだらけ」という、かなり挑発的なタイトル。
今は昔、僕が大学受験を受けたのは、随分懐かしい過去になってしまいました。
自分が大学生の頃にも大学に問題はありましたが、現在の大学入試は「指定校推薦」以外にも、「公募推薦」「自己推薦」「AO推薦」など多様化し、ほとんどの人が一般入試を経ずに入学可能な結果、大学で学ぶ基礎となる学力が無い人が大学に入ってしまうというINPUTの問題や、企業が求める事務処理能力以外の能力を持った人材を育てられないというOUTPUTの問題など、以前とは異なる問題が発生しており、社会の中で大学がその役割を果たせていない…そんな事実を教えてくれる本です。
また、大学に巣食うバカ学生とバカ教授の愚かさを単に揶揄してストレス解消するのではなく、大学に期待しているからこその苦言だと、最後は感じることが出来ます。
人材不足と言われて久しい日本の企業ですが、要となるのは当然「教育」、さらに一番大事なのが「大学」。その大学がこんな状況だと、ちょっとお先真っ暗な気がしますが、暗くなってても仕方がありません。まずは事実を知り、「問題」を「問題」として認識する必要があります。
その「問題」を認識するのに良い手助けとなる本です。
数日前に、「livedoor Wireless」サービスとFONが提携し、FONユーザはlivedoor Wirelessスポットを無料で利用できるようになる、という下記のようなニュースが流れました。
ユーザー宅に設置したアクセスポイントを開放するユーザー参加型の公衆無線LANサービス「FON」を手がけるフォン・ジャパンは4日、ライブドアとの業務提携を発表した。これにより、ライブドアが運営する公衆無線LAN接続サービス「livedoor Wireless」のアクセスポイントを、FONユーザーが利用できるようになった。
今回の提携では、livedoor Wirelessのアクセスポイントに「FON_livedoor」というシグナルを追加した。FONユーザーはFON_livedoorに接続し、 FONのID・パスワードを入力してログインすると、ライブドアのポータルサイト「livedoor」のトップページが表示される。その後は、 livedoor以外のページ閲覧やメール送受信などを含む通常のインターネット利用が可能となる。ただしログインしない場合、閲覧できるコンテンツは livedoorの全コンテンツに限られる。
利用可能なFON_livedoorのアクセスポイント数は、サービス開始時点で約100カ所。その後順次拡大し、2月11日からは約2,200カ所のlivedoor Wirelessが保有するすべてのアクセスポイントをFON対応にする。
FONのアクセスポイントは2月3日現在、都心部の住宅地を中心に全国で約31,000カ所に上る。一方、livedoor Wirelessは、東京23区の屋外エリアを中心に約2,200カ所のアクセスポイントを保有しており、JR山手線圏内の約80%をカバーしているという。なお、公衆無線LAN接続サービス事業者が敷設したアクセスポイントをFONユーザーに開放する業務提携は、世界で展開するFONでは初めての取り組みとしている。…