レイチェル・ボッツマンとルー・ロジャースの共著。
ここ数年観た本の中でも1番と言って良いくらいのヒット作!素晴らしい名著!!
何を仕事の軸にして生きていこうか、今年(今後)の目標を立てる上で色々と悩んでいたのだけど、大げさではなくこの本を見て方向性が朧気ながらも見えてきた気がする。それくらい影響を受けた。
レイチェル・ボッツマンとルー・ロジャースの共著。
ここ数年観た本の中でも1番と言って良いくらいのヒット作!素晴らしい名著!!
何を仕事の軸にして生きていこうか、今年(今後)の目標を立てる上で色々と悩んでいたのだけど、大げさではなくこの本を見て方向性が朧気ながらも見えてきた気がする。それくらい影響を受けた。
若宮健 氏の著書。
タイトル通り、韓国は2006年にパチンコを全廃したらしい。
こんなニュースは日本のマスコミでは全く報道されていないので、今まで知らなかった。流行っていたことすら知らない。
とりあえず、事実を知りたい。そう思って本書を読んでみた。
荘司雅彦氏の著書。
この人の本は以前「反対尋問の手法に学ぶ 嘘を見破る質問力」を読んだことがあるな。弁護士という職業柄身につけた知識を著書で伝える執筆活動をされているみたい。
今回は「13歳」とタイトルにもある通り、法律について子供向けに書かれた本。
裁判員裁判が一昨年に始まり、小中高の学習指導要領に「法律科目」が入るようになったらしいので、なおさら子供向けに書こうという動機が生まれたんだと推察される。まぁ、タイトルは狙いすぎだとは思うけど(笑)