久しぶりのブログ。
また随分時間が空いてしまった。

自分はどうにも長文を書くクセみたいなのがあって、文章が長くなってしまう。できるだけ平易で短い文章書こうとは思ってるんだけど、まだまだ上手くできない。

けど、別に短いブログでも良い。
最近書きたいことも少しずつ貯まってきてるし。
なので、割と短めな文章でサクサクと吐き出していこうと思う。

時間

最近よく考えるテーマ。
時間。

すべての人に等しく与えられているリソースだ。

1日の時間は言わずもがな24時間。
とは言え、この時間は相対的なもんだ。
めっちゃ長い1時間もあれば、気づいたらすでに2時間経ってた、なんて経験は誰しもある。

よく考えるようになったきっかけは、最近哲学として学んでいる「(原始)仏教」、デービッド・アトキンソンさんの著書で語られている日本のこれからを考える上で重要な「生産性」、SNS見てていつも感じること、最近あったプライベートな経験、など様々だ。

その考えを、思うままに書き連ねてみようと思う。

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令和元年のGWは、ひたすら小室直樹さんの本を読みまくっている。

特に令和とは関係ないのだが、前から読もうと思って積読してたところ、天気も悪く外に出る気もしなかったので、ちょうど良い機会だった。GW中の5月3日は憲法記念日だし、憲法学ぶのにちょうど良いかも。

資本主義や経済学、数学などの原論も本当にタメになったが、この憲法言論も実に面白い。


日本人のための憲法原論

今まで「憲法」を真正面から扱った本はちゃんと読んだことがなかった。
しかし、現在の民主主義や資本主義(経済)を理解する上で、この憲法を避けて通るわけにはいかない。そのことが、本を読んでスッと腑に落ちた。

小室先生の凄さは、数学・経済学・法学・社会学・宗教学などの幅広い知見を元に、一般の人にでもわかりやすく説明できるその解説力にあると思う。
専門知に埋没してる専門バカにはできない芸当。さすがとしか言いようがない。

頭の中を整理する上でも、この本で学んだことをブログにまとめておこうと思う。 ⇒ 続きを読む

最近ある経済の本を読んだ。

もともとの出発は、「財政再建派やリフレ派が言ってることがどうにも腑に落ちない。この人たち嘘付いてるのでは?」という疑問から。

それで、何冊か財政再建派やリフレ派の人たちが書いた本を読んでみた。
いくつか本を読んで、ようやくある程度は腑に落ちた。その内容に関しては、こちらのページに書評を書いた。
https://booklog.jp/users/yoneo/archives/1/4492396462#comment

この文章を頭の中でまとめて納得はできたのだけど、自分はそもそも経済学についてよく知らない。それに気づいた。

というか、あえて避けてきたとも言える。
社会の複雑な状況を説明するのに、人間は目的合理的である、なんて理想化した前提の上に立っている経済学なんて何の役に立つんだ?、と。

ただ、食わず嫌いしてても仕方ない。
よく聞いてるpodcastのニュースでも経済学の話はよく出てくるし。知っておいた方が、経済学の何が有益で何が有益でないかもわかる。
そんな気持ちで手にとったのがこの本。


小室直樹 日本人のための経済原論

著者は小室直樹さん。
出版が1998年だからもう20年前の本である。

自分は大学で社会学を学び、社会学者の宮台真司さんを尊敬している。その宮台さんのお師匠さんがこの小室直樹さん。
前からこの本は興味があって読もうと思ってた。で、経済について学ぶならこの本だろう、と自然に手が伸びた。

結果、大正解!!!
いやー、本当にわかりやすくて、目から鱗がボロボロと落ちました。

そのエッセンスをあとで忘れないためにも、このブログにまとめておこうと思う。 ⇒ 続きを読む

ユヴァル・ノア・ハラリ氏の新作「ホモ・デウス」。
前作の「サピエンス全史」の続編となる。

英語版は昨年2017年に既に発売されてたけど、日本語訳がようやく2018年9月に発売された。
前作をめちゃ楽しく読ませてもらったので、続編の今作も心待ちしてた。

いやー、読み終わったけど、本当に面白かった!!!
前作も十分衝撃的だったけど、今回もホントにたくさんの刺激をもらった。

そのもらった刺激を忘れないために、ブログにまとめておこうと思う。 ⇒ 続きを読む

言いたいことは一言。
まさにタイトルの通り。

AirPodsは、前から「耳からうどん」とか言ってだいぶバカにしてるとこがあった。
「だせーー、あの人。耳からうどん垂らしてるわ。ぷっ」・・・なんて。

・・ごめんなさい。
私の考えが間違ってました。

今回けっこう勢いで購入したんだが、いやー、すごいですわ、このイヤホン。

自分はイヤホンが結構好きで、色んなイヤホンを持ってる。
例えば、「SHURE SE535」とか「DUNU DN-2000」とか「ATOMIC FLOYD SuperDarts Titanium」とか。

もちろん、「音」に関してはこの有線イヤホンの方が良い。圧倒的に良い。それは当たり前。
しかし、「使い勝手」という意味だと、「線がない=無線」ってことが、これほど日常生活に快適さを与えてくれるとは、実際に使うまで想像できなかった。せいぜい、「ちょっと便利になる程度でしょ?」と、低く見積もってた。

何がそんなに良いのか、それを簡単にまとめてみたい。 ⇒ 続きを読む