福岡伸一氏の著作。

氏は生物細胞学者のようで、生物と無生物の境は何か?という問いから話が始まります。

最初に「自己増殖が出来るのが生物」と定義しますが、その場合ウィルスは生物になってしまう。
ウィルスは単細胞生物にも分類されない、単純なたんぱく質らしいですが、他の細胞に寄生して増殖することができる。
しかし、ウィルスには生物に宿る、一種の躍動感のようなものが感じられない。。
そんなウィルスを生物と呼んでもよいものか?

本書では、DNA、及び二重螺旋構造発見の歴史を遡り、氏が研究を行っていた、すい臓の消化酵素が体内に分泌される仕組みを解き明かす過程で、生物の偉大さに改めて気付く構成になっています。
あらすじを簡単に書くとこれだけですが、科学に興味が無い人でも、グイグイとラストまで引っ張ってくれる興奮があります。

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スパイク・リー監督作品。

主演がデンゼル・ワシントンって知ったのは観終わった後なのですが(笑)、こういった強盗を扱った作品には珍しく、最初から最後まで一人も死なない、後味の良い作品です。

脚本も良く出来てて、そもそも何故強盗に入ったのか?それを最後まで明かさずに、また主犯のクライヴ・オーウェンもどうやって最後脱出するんだろ?と最後まで飽きさせませんでした。

展開の早いサスペンスにありがちなハラハラするような緊迫感は無いんですが、しっとりとした感じというか、大人のサスペンスというか、何か妙に安心して観れた気がします。

ジョディ・フォスターも久々。やっぱりいい女優さんですねー。
昔「マーヴェリック」を観てからすごく好きなんですよね、この人。
知的な美女というか。。

映画観てると思うんですが、自分はどんなに見た目が粗野だとしても、振る舞いの中に知性が感じられる、知的な女性が好きなようです(笑)

映画館で観るほどの作品ではないと思いますが、DVDならば借りて観る価値あると思います。


熱海にて。

久しぶりに見ました、この郵便ポスト。
まだ現役で頑張ってたんですねー。

2008年3月3日、お雛様の日に、株式会社ミクシィより発表された4月1日から適用されるSNSサイト「mixi」の利用規約改訂をめぐり、mixiユーザが紛糾している。

利用規約の改訂で問題あるのは、追加された以下の条文。

第18条 日記等の情報の使用許諾等

1. 本サービスを利用してユーザーが日記等の情報を投稿する場合には、ユーザーは弊社に対して、当該日記等の情報を日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします。
2. ユーザーは、弊社に対して著作者人格権を行使しないものとします。

つまり、日記などの情報を改変可能性ありきでミクシィ側が勝手に使いますよ、という宣言。これを受けて、クリエーター系のユーザは、自分が今まで投稿した情報やUPした画像データなどを削除し始めている。

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以前から気になってた作品。

TSUTAYA半額セールに乗じてレンタルして観てみました。

俳優は、名優ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマン。
1976年の作品(自分は当時1歳!!)ですが、非常に贅沢なキャスティングです。

1969年に第36代大統領に、その後1972年に再選して辞任する1974年まで第37代大領領だった、リチャード・ニクソンのスキャンダル、有名な「ウォーターゲート事件」を扱った作品です。

ウォーターゲート事件の名前は知ってましたが、詳細を知らなかった自分としては、今回初めて事件の全容を知りました。与党共和党だったニクソンが、野党民主党の本部に盗聴器を仕掛けるよう画策した事件だったのですね。

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