もはや今更な本。ご存知、去年2010年に話題となった哲学本。
私も2010年夏頃に1度読んだのだが、マイケル・サンデル氏がハーバード大学で行った授業を12回に分けてテレビ放送した「ハーバード白熱教室」は当時見れなかった。その番組が2011年の正月に再放送されたので、HDDに撮り溜め、まとめて観るついでに本も一緒に読み返してみた。
本書の内容と共に、「ハーバード白熱教室」の内容についても触れてみたいと思う。
もはや今更な本。ご存知、去年2010年に話題となった哲学本。
私も2010年夏頃に1度読んだのだが、マイケル・サンデル氏がハーバード大学で行った授業を12回に分けてテレビ放送した「ハーバード白熱教室」は当時見れなかった。その番組が2011年の正月に再放送されたので、HDDに撮り溜め、まとめて観るついでに本も一緒に読み返してみた。
本書の内容と共に、「ハーバード白熱教室」の内容についても触れてみたいと思う。
このまとめでは、プログラム書く際のテクニック的なところは書かない。
と言うか、今回は自分自身で開発してないので書けない。開発は別の会社にやってもらったので自分自身細かい開発上での経験値貯められなかったのが残念だったところ。
ただし、開発する環境についてはまとめておこうと思う。
まず、iPhoneアプリを開発するためにAppleから「Xcode」という専用の開発環境が提供されているので、アカウント作成後に以下のサイトへアクセスしダウンロードする。
iOS Dev Center
会社でiPhoneアプリ開発して、昨年2010年12月にリリースできたわけだけど、備忘録的に開発〜リリース〜アップデートまでの各作業をまとめておこうと思う。
いずれ自分でアプリ開発するかもしれないので。。
各作業の流れは以下のとおり。
(1) 「Apple Developer」のアカウント作成
(2) アプリ開発
(3) iPhoneアプリのApple申請1
(4) iPhoneアプリのApple申請2(アプリUpload)
(5) iPhoneアプリのリリース&その後
(6) アプリUpdateの申請&リリース
で、最初に書いておくと、基本は「英語」であるということ。
Web上の申請や登録する内容、Documentも日本語化されているのもあるが、基本は英語を使って手続きをする必要がある。まぁ、とは言っても実際に話すわけじゃないので、学生レベルの英語力があれば大丈夫。私も英語が話せるわけじゃないし(笑)
最近IT関連のブログ更新サボってた。久々の更新
ネタはWhite iPhone4。
iPhone3Gから4に代えるとき、今度は白が欲しかったから去年6月のiPhone4発売当初買わなかった。おそらく数ヶ月以内に白が出るだろうと。。けど、結局いつまで経っても発売されなくて、去年10月に正式に2011年3月頃に発売だろうってアナウンスされた。我慢も限界。ってことで黒のiPhone4をアナウンス翌日に購入。