攻殻機動隊SAC 「Solid State Society」

今日AmazonからDVDが届いた。
待ちに待った攻殻機動隊のDVD「Solid State Society」。

全く知らない人もいると思うから一応説明しておくと、「攻殻機動隊」ってのは漫画が原作のアニメで、主人公達は公安の1組織に所属してるという設定。それが公安9課、通称「攻殻機動隊」って呼ばれてる。
まぁ、設定がかなり複雑なので、あまり細かく説明するのは避けとく。。興味無い人はよくわかんないと思うし(笑)

攻殻機動隊のOVA 1st&2ndシリーズはストーリーもクオリティも音楽も全て文句無しの作品で、昔から大好きでDVDも毎回買ってた。1年くらい前に深夜のTVでも放映してたかな。(ちなみに映画版は違う監督で、あまり一般向けじゃないです。マニアックでけして面白く無いし)。
最近はあまりアニメを見なくなったし、心待ちにして見るようなアニメは、あとは宮崎駿さんのアニメくらいかな…だから、こーいう楽しみに待って見れる作品があるって、凄い幸せ感じる♪

この作品はアニメではあるけど、最近氾濫してるオタク向けの腐れアニメとは違い、脚本には結構時事的なネタが取り込まれてる。
今回のスペシャル版も高齢化社会、少子化社会、外交問題、愛国心の暴走、将来発生する可能性のある難民問題などなど…現実でも問題になってて、未だに解決の道が見えないような事もテーマになってた。

今回も期待を裏切らない出来でした。いやー、面白かった!!
後に続くような終わり方をしてくれたし、今後もシリーズ化してくれるとほんとに嬉しいんだけどねー。

しかし、タイトルにもなってる「Society」。
よく考えると、今書いてるこのBlogや、Blogが載ってる先のmixiなんかは、同じくネット上のSocietyなんだよね。SNS(Social Network System)って言うくらいだし。
この作品で「ネットは広大だ」って台詞が出てくるけど、ほんとそんな気がする。
今は、ネット上で色んなSociety(Communityと同義?)があるし。
ただ、ネットは広大過ぎて、自分も含めてまだそれを上手く活用できてはいない気がする。
まだまだ数十年はかかるだろーな。。。

原作が描かれたのは1991年だからもう15年も前だけど、まだインターネットの概念すらほとんど誰も知らなかった時代に、こーいうコンセプトで作品を描いた著者、士郎正宗さんはすげーと思う。。

僕は面白いと感じた作品は何十回も観るので、これから繰り返しじっくりと楽しみながら観よう♪ぐふふ