著者は原田玲仁さん。
前回の「マンガでわかる色のおもしろ心理学」のさらに続編。
前作の基本編からさらに範囲を広げて、今回は応用編と呼べる内容。
構成は全く同じ。200Pほどで半分マンガ。
やはり読みやすい。そして見やすい。カラフルな色が効果的だし、マンガも何となく徐々にこなれてきて、内容が面白くなって気がする(笑)
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著者は原田玲仁さん。
前回の「マンガでわかる色のおもしろ心理学」のさらに続編。
前作の基本編からさらに範囲を広げて、今回は応用編と呼べる内容。
構成は全く同じ。200Pほどで半分マンガ。
やはり読みやすい。そして見やすい。カラフルな色が効果的だし、マンガも何となく徐々にこなれてきて、内容が面白くなって気がする(笑)
著者は原田玲仁さん。
前回読んだ「マンガでわかる心理学」の言わば続編。
前回の本で心理学を自分の中でおおまかにジャンル分けし、興味を持った「社会心理学」「産業心理学」「色彩心理学」の中で、著者が専門の「色彩心理学」を扱った本である。
前作と同じ構成で、200Pくらいで半分マンガ。情報量は少なめだが、非常にカラフルな内容の本で、「色」を扱うのであればこういう形が一番いいのかな?と思えるくらい、お値段も1,000円とリーズナブルで、費用対効果の高い本だと感じた。