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Twitterで、「#」付きのハッシュタグでつぶやかれたつぶやきの「日付」「ユーザ名」「つぶやき内容」を出力するためのツール作りましたので、公開します。


かなり味気ないですが(笑)、以下のページです。
⇒Twitter ハッシュタグ データ取得ツール

元々はお仕事でデータ使うために必要性を感じて、「ハッシュタグクラウド」とかのサイトで十分データ取得できるだろうって思ってたんですけど、どうもこの「ハッシュタグクラウド」、自分が求めてるデータが取れない。。。
サイト自体はすごくよく出来てるんですけど。

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私が管理してるブログで公開させてもらった、Google AnalyticsのAPIを使ったデータ取得ツール。
データ取得ツール

たいしたソースコードではないが、ここで公開させてもらおうと思う。

ツール自体は公開してるので自由に使ってもらって良い。セキュリティ面で甘い箇所があるので、怖くて使えないという方は、このソースコードを見てもらい、実際に中でどんな処理を行っているかを確認した上で使ってもらうか(…これも結局、「ほんとにこのソースを使っているのか?」と疑われてしまえば証明の手段は無いので、信頼してもらうしかないが。。)、あるいは独自でサーバにアプリを実装して使ってもらえればと思う。

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マーケに携わってる身としては必須のツール。
Google Analytics」。

これは、Google社が提供する無料のアクセス解析ツール。
ユニークなURL毎に記録を蓄積してるので、1日の記録上限数があり(20万レコード)、以降のURLは全て「その他(other)」として記録されてしまう…という欠点はあるのだけど、無料なのでそこまで望むのは贅沢というもの。普通の個人サイトであれば十分なレコード数だし、豊富な機能を無料で使うことができるのは大変ありがたい。

個人的には会社でサービスしてるサイトの解析してるので、この「その他」回し問題はかなり困るのだが、それでもこのツールが便利なことは変わらない。有料アクセス解析ツールは高機能なだけに結構なお値段がするし。。

ただ、このGoogle Analytics、ほんとに欲しいデータが得られないことも多く、一番不満だったのが「ある1日の時間毎のアクセス数」が取得できなかったこと。厳密に言えば、「ページアクセス数」と「セッション数」は時間毎も取得できるのだが、例えば「ある特定の検索キーワード」が「時間毎」にどれくらいアクセスされたか?というデータが取得できない。

この問題を解決してくれるのが、「Google Analytics API」。

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