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山形浩生

論理で人をだます法
論理で人をだます法

ロバート・J・グーラーさんの著書。

前回の「新聞社」同様、本棚に眠っていたのを引っ張りだした本。

せっかく興味を持って買ったモノなので、再度自分の中の「読みたい度」を高めることで、今回はしっかりと読み終えてやることができた。

概要は、タイトルにあるような「論理で人をだます方法」が書いてあるのではなく、「論理の正しさ」と「内容の正しさ」は全く別もので、「正しい論理」をいくらでも悪用可能だということを、たくさんの例文を元に解説した、ある意味「辞書」のような本。

議論(会議)で内容をはぐらかされないようにするため、また、自分が議論の本質を見失わないようにするため、かなり有益で役に立つ実用書だと思う。

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