勝間和代
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勝間和代

マルコム・グラッドウェル氏の新作。
前回の「第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい」に続き、2冊続けて氏の著作を読むことになった。

そして、本の訳者はご存知、勝間和代氏。最近色んなところで目にする、セルフプロモーションしまくってる方。ほんとこの人、よくメディアで見かけるようになった。

元々、グラッドウェル氏の最初の著書「急に売れ始めるにはワケがある」は、勝間さんが薦めてたから読んだのだが、内容の面白さにすっかり著者のファンになった次第。。

なので、そんな氏の新作、いやが上にも期待は高まる。
で、読み終わった感想としては・・・・いやー、参りました。。
もうほんとに面白いんだもの、この人の本。

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またまた勝間和代さんの著書。

「読書」について、氏の考え方を述べている本。

個人的には、昔書評を書いた氏の「グーグル化」を読み、その影響を受けてフォトリーディングの講座を受講し、「本を読む」ことの抵抗がほとんど無くなったので、氏の読書感は自分の読書感にかなり影響していると言える。

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ご存知、勝間和代さんの新作。

非常に活動的な方ですが、今度は社会問題に取り組み始めたようだ。

というか、まぁ、当然の成り行き。今の社会を見て問題が無いと思う人なんて居ないと思うし、不満の臨界点は意外に近いってのは肌で感じてる人が多いと思う。勝間さんのようにアンテナの広い人であれば、必ずこの問題にたどり着くだろうなーとは思ってた。

もちろん、ご本人のこれまでの経験から自然にたどり着いた道ではあるでしょうが。。

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おなじみ勝間和代さんの著書。

本屋へフラッと立ち寄ったらば発売されていたので即購入。

今回は主にビジネスで使える「フレームワーク」をまとめた本。

勝間さんの本は最近よく読むようになり、このブログでも数冊書評を書いているが、相変わらずこの方の本は構成が分かりやすくて読みやすい(これもフレームワークの一例か。。)。

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ご存知、勝間和代さんの著作。

前々から気になっていた「利益」について、「利益」そのものに焦点を絞って書いてくれた、待ちに待った本。
発売日に速攻で買いに行った。

内容は文句無し。
ご自身のコンサル時代の経験も踏まえ、本のタイトルにもなっている通り、分かりやすい独自「利益の方程式」を掲げており、「利益」を理解するためのエッセンスを盛り込んだ「なるほど、こういうことか!!」と唸るような内容。

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