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知的財産権

ローレング・レッシグ著「コモンズ」という本を読んだ。

レッシグ博士は日本でも結構有名な学者さんみたいですね。

おおまかに言えば、ネット上の知的所有権(著作権)についての本なんだけど、凄くタメになった。さすが学者さん、慧眼というか物事を見る視点が面白い。

氏は、「コモンズ」を、「共有のもの」として保有されているリソースと考える。これは「フリー」で使用できる。フリーと言っても、無料という意味だけじゃなくて、誰も排他的な権利(独占権)は持ってなく、「フリーにアクセスできる」コトが何より重要と説く。公道や公園はコモンズだし、アインシュタインの相対性理論もコモンズだ、と。

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