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政治

民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)
民主主義が一度もなかった国・日本 (幻冬舎新書)

社会学者の宮台真司氏と、9月の政権交代の上に発足した鳩山新内閣で外務副大臣の役職に付く、民主党参議院議員の福山哲郎氏との共著本。対談本でもある。

9月に内閣が組閣されて、現在は12月なので既に3ヶ月が経った。
ここで、政権交代の意味と、与党となった民主党が政権を取り官僚と仕事をし始めた所見含めて、今後の政治、日本の方向性を二人が論じている。

福山さんが外務副大臣という役職にあるせいもあり、外交ネタが多い。
また、この12月前に発売を急いだのも、現在開催されているCOP15(京都議定書に続く地球温暖化対策の枠組みを協議する気候変動枠組み条約第15回締約国会議)に間に合わせるためでもあったらしい。

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前から借りようと思ってた映画。
良い機会なので、借りてみました。

ジャンルはSF?
どちらかというと政治サスペンスって感じ。

話は火星旅行目前にしたNASAの宇宙飛行士3名が、政治的な陰謀から火星への旅を中止され、何と地球上で火星へ行った偽映像を撮らされる。つまり家族含め、火星旅行は行われていると一般人は信じている。本来なら無事地球へ帰還する偽装まで行って事は完了なのだが、ご都合主義というか(笑)、偽装してたはずの宇宙船が何故か地球帰還時に故障してしまい、3名は死んだことにされてしまった。さて3名の運命は??

そんな話なのだが、正直話の構成はかなり粗が目立つ。

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霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書)
霞が関埋蔵金男が明かす「お国の経済」 (文春新書)

髙橋洋一さんの著書。

久々に政治関連の本を読んだ。

氏は元財務省官僚で、小泉内閣では、竹中平蔵氏と共に霞ヶ関官僚と対決し、公務員制度改革にも尽力されている。

この本は非常に簡単な構成で、値段も700円だし、ページ数も176Pほどなので、スラスラと読める。しかし、内容はかなり重要。衆議院総選挙、民主党への政権交代の可能性もかなり高くなってきた現状だが、何より重要なのは「公務員制度改革」なんだなと、この本を読み改めて理解した。

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道路問題を解く―ガソリン税、道路財源、高速道路の答え
道路問題を解く―ガソリン税、道路財源、高速道路の答え

山崎養世さんの著作。

山崎さんの著書は、以前「米中経済同盟を知らない日本人」という本を読み、ブログでも書いたことがある。

山崎さんの主張は、以前から一貫しており、「高速道路無料化」の一言に尽きる。
今回の本でもそれは変わらず、何故無料化なのかというその「理由」と、現在何故無料になっていないのかという「原因」、さらに無料化を行った場合どれだけ国民生活に希望と活力が生まれるか、その「結果」をとても簡易でわかりやすい文章でまとめられている。

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以前から気になってた作品。

TSUTAYA半額セールに乗じてレンタルして観てみました。

俳優は、名優ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマン。
1976年の作品(自分は当時1歳!!)ですが、非常に贅沢なキャスティングです。

1969年に第36代大統領に、その後1972年に再選して辞任する1974年まで第37代大領領だった、リチャード・ニクソンのスキャンダル、有名な「ウォーターゲート事件」を扱った作品です。

ウォーターゲート事件の名前は知ってましたが、詳細を知らなかった自分としては、今回初めて事件の全容を知りました。与党共和党だったニクソンが、野党民主党の本部に盗聴器を仕掛けるよう画策した事件だったのですね。

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