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メディア

佐々木俊尚さんの新書。

この人の本は今まで何冊か読んでるけど、自分の考えとも近く、本の書き方もすごく丁寧でわかりやすくて好き。感性に合うというか。

この本は、発売されてたことは知ってて、しばらく買おうと思わなかったんだけど、自分がよく観てるインターネットニュース「マル激トーク・オン・デマンド」で宮台氏が「素晴らしい!」と絶賛してたこともあって、さっそくAmazonでポチッと。。すっかりAmazonでの購買行動が日常化してしまってるな(笑)

さて、まずは目次から紹介。目次観た方が自分もまとめやすいので。

プロローグ 三つの物語
第一章 夜回りと記者会見――二重の共同体
第二章 幻想の「市民」はどこからやってきたのか
第三章 一九七〇年夏のパラダイムシフト
第四章 異邦人に憑依する
第五章 「穢れ」からの退避
第六章 総中流社会を「憑依」が支えた
終章 当事者の時代に

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街場のメディア論 (光文社新書)
街場のメディア論 (光文社新書)

著者は内田樹氏。
全く知らない人。結構有名な人なのかしら??

著者は大学教授のようで、大学生2年生に対して講義を行った内容を書籍化したもののよう。
街場ってタイトルに載っているが、メディア全体というよりは、主に出版メディアについて書かれた本と言って良い。

で、まずは目次を。

第一講 キャリアは他人のためのもの
第二講 マスメディアの嘘と演技
第三講 メディアと「クレイマー」
第四講 「正義」の暴走
第五講 メディアと「変えないほうがよいもの」
第六講 読者はどこにいるのか
第七講 贈与経済と読書
第八講 わけのわからない未来へ

結論を先に言っておく。
はっきり言って、あまりタメになる本ではなかった。

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2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)
2011年新聞・テレビ消滅 (文春新書)

佐々木俊尚さんの著書。

佐々木さんの本は、つい最近「仕事するのにオフィスはいらない」を読んで書評書いたばかり。この本はあんまり自分には得ることがなかったけど、著者と考え方が近いというのはよくわかった。

実は、本書の方をもっと早く読みたかったんだけど、Amazonでも品切れでなかなか手に入らなかった。本屋でも見つけられなかったし。なので、やっと読めたって感じ。

本書は大変わかりやすい構成。
目次を見れば一目瞭然。

第1章 マスの時代は終わった
(「マス」の消滅「大衆」から「少衆・分衆」へ ほか)
第2章 新聞の敗戦
(ミドルメディアで情報大爆発広告業界はテクノロジー化する ほか)
第3章 さあ、次はテレビの番だ
(開局以来の赤字転落完全地デジ化と情報通信法 ほか)
第4章 プラットフォーム戦争が幕を開ける
(グーグルは敵だったかネットユーザーを唖然とさせた毎日新聞 ほか)

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以前から気になってた作品。

TSUTAYA半額セールに乗じてレンタルして観てみました。

俳優は、名優ロバート・レッドフォードとダスティン・ホフマン。
1976年の作品(自分は当時1歳!!)ですが、非常に贅沢なキャスティングです。

1969年に第36代大統領に、その後1972年に再選して辞任する1974年まで第37代大領領だった、リチャード・ニクソンのスキャンダル、有名な「ウォーターゲート事件」を扱った作品です。

ウォーターゲート事件の名前は知ってましたが、詳細を知らなかった自分としては、今回初めて事件の全容を知りました。与党共和党だったニクソンが、野党民主党の本部に盗聴器を仕掛けるよう画策した事件だったのですね。

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