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ポール・ハギス


「告発のとき」が良い作品だったので、脚本のポール・ハギスの過去の作品観てみようと思いDVD借りた映画。どうやら初監督・脚本作品。

最初は色んな役柄の人がどんどん登場してくるので、どんなストーリー展開になるのかと思った。そもそも話のテーマが良くわからなかったし。しかし、中盤まで進み、一通り登場人物が登場しきった後にテーマがはっきり現れてくる。「人種差別問題」だ。

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監督・脚本はポール・ハギス。

この人、「ミリオンダラー・ベイビー」や「クラッシュ」の脚本を書いてる人みたい。初めて知った人だけど、この映画はかなり心に響いた。何か重たいものがズシッと体にのしかかってくる、印象深い映画。なので、この人が脚本とかに関わった他の映画も、今度機会あるときに観てみようと思う。

この映画で扱っている題材は戦争。「イラク戦争」。
舞台は2004年。2001年の9.11以降、大量破壊兵器所有を口実に、アメリカが「復讐」「腹いせ」「石油利権」様々な要因でイラクにしかけた大義なき戦争。ちなみに、2004年はアメリカの大統領選挙があった年。ブッシュが再選した年だ。誰もが何で再選出来たんだ?と思ったはず。「イラク戦争」も既に泥沼化しており、今と同様、解決策など全く見えない状況の中、アメリカはイラクへ派兵していた。

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