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ナイルパーチ

映画シリーズというわけではないけど(笑)、最近映画を良く観てて考えるヒントをもらってる。

昨日も映画を観てきました。
その映画は「ダーウィンの悪夢」。

フランスの監督が撮ったドキュメンタリー映画で、アフリカのビクトリア湖に面しているタンザニアの現状を切り取った作品。ビクトリア湖は「ダーウィンの箱庭」と呼ばれていたくらい豊富な種類の魚が生息していた場所なんだけど、数十年前にここに誰かが肉食のナイルパーチという魚を放したのをきっかけに、生態系が激変。ほぼナイルパーチに駆逐されたしまったようだ。

ここまでは日本のアメリカザリガニや、ブラックバスによる被害と同じような状況なわけだけど、このナイルパーチはヨーロッパやアジア(特に日本)に輸出されて一大産業になっているとのこと。

この産業が貧困、売春、エイズ、ストリートチルドレンなどの負の連鎖を作り出し、ナイルパーチ運送の片手間に武器の輸送まで行われている…なんて解説が、ホームページを見ると書かれているし、実際映画もそんな感じでまとまってた。

けど、ちょっと待て?!
何かおかしくないか?

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