published by よねさん

今までとちょっと変わった切り口からのブログネタ。

HDDプレイヤーに取り貯めた「カンブリア宮殿」というTV東京の番組を観てて、その中で激安家具屋の「ニトリ」が取り扱われていた。

「ニトリ」について、名前だけは知ってたけど、正直お店にも行った事無いし、今までその名前を意識したコトも無い。番組で紹介していたが、とにかく家具が安い。その安さを実現している仕組みから、「ニトリ」という会社の性格が非常によく理解できる。

今でこそ、グローバル企業は海外に生産工場を移すのは当たり前になっているが、当時家具メーカーから問屋を通して手数料を上乗せした金額で販売するのが当たり前だったところ、顧客の立場に立って少しでも安い売価で売るために、問屋をスルーして販売をしようと試みた。メーカーからは総スカンをくらい、商品を卸してもらえない結果に。。それならばと、自分たちで家具を作ってしまおうと決断。海外に工場を建設。木材なども、通常であれば商社を通すところ、自分たちで直接仕入れることで、価格を2〜3割は安くした。結果、今のような激安価格で販売できる仕組みを作ったようだ。

800万円以上年収がある人は高級家具屋へ、と社長が言っているように、何よりすばらしいのが、ターゲットを一般庶民に絞り、徹底して安い売価に押さえていること。それでいて、商品自体が悪い訳でもない。

見習うべきところがたくさんあるなー。

「ニトリ」の本拠地は北海道。
今まで知らなかったが、「ヤマダ電機」は群馬、紳士服の「洋服の青山」は広島、ユニクロで有名な「ファーストリテイリング」は山口が本拠地。地方から生まれた流通関連企業は意外と多いそうだ。

地方は人件費も安いので、それだけ価格も安く押さえる必要があるため、東京や大阪などの大都市にある企業に比べてコスト削減が徹底している。そんな要素も激安に結びついているのだろう。

今まで「ニトリ」のお店に行った事ないけども、府中に支店があるみたい。割と近いところだ。今度行ってみよ。

今まで意識してなかった企業を改めて意識し直すのは楽しい。
洋麺屋「五右衛門」もこの番組を観て初めて知り、それからちょくちょく行くようになった。

いやー、色んな企業があって面白い!!
日本企業もまだまだ底力ありますわ。

それが感じられるってのは素直に嬉しいことです。

今のところ「激安家具屋の「ニトリ」」にコメントは無し

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