published by よねさん


監督はマーティン・ブレスト。
初めて聞く名前だけど、「ジョーブラックをよろしく」の監督とのこと。

主演はロバート・デ・ニーロ。
製作年はなんと1977年!!私とほぼ同じ年じゃないか(笑)

TSUTAYAで旧作半額の日に見つけて興味持ち、衝動的に借りてみた作品。
映画のタイトルは以前から聞いたことあったんだけどね。。

ストーリーだが、マフィアのお金を横領した会計士を、賞金稼ぎ(バウンティハンター)である主人公が捕まえて、アメリカ東部のニューヨークから、西部のロスアンゼルスまで運ぶまでの(珍)道中が描かれている。旅の途中で、主人公と会計士は心を通わせるようになり、最後は・・というのが大枠の話。

さすがに30年以上も前なので環境が古い。当たり前だけど。
会計士捕まえる決め手になった電話の盗聴なんて、こんな簡単にできちゃうの?ってくらい拍子抜け。

それと、FBIが出てくるんだけど、かなり間抜けに描かれてる。FBIって何となくすごいイメージを昔は持っていたが、要するにアメリカは州毎に独自の法律を持っており、警察組織も各州でまとまりが無いため、国を横断する組織としてFBIがあると知ってから、何だ日本の警視庁と同じじゃないか、と以前認識を改めた。最近の映画ではFBI捜査官は凄腕な登場人物が多いけど、これも時代なんだろうか?(笑)、この映画に登場するFBI捜査官は全員相当ヌケている。

しかし、作品全体に漂うこのユルさ。
時代なんだろーねー。古き良き時代というか。。
途中で貨物列車に忍び込むとこなんか、昔は割と当たり前にこうやって忍び込んで旅ができてたんだろうなーと思うと、すっごく微笑ましかった。
マフィアもかなり拔けてるしね(笑)

最近はストーリー練り込まれた映画ばかり観てるから、たまにこういう作品観るとほんとほっとするよ。

あっ、それと、主人公と同じ賞金稼ぎで敵になったり味方になったりする男役の人、「ビバリーヒルズ・コップ」シリーズの「タガート」役の人か。ジョン・アスティンさんね。いい作品ばかりに出演してるんだな、この人。「ビバリーヒルズ・コップ3」に出演してなかったのが、未だに残念なんだけど。。

さて、ブログまとめようと思ってこの映画のジャンルを考えてみたが、難しいな。。
刑事モノとかじゃないし、ヒューマンドラマってわけじゃない。

うーーん、やっぱり「コメディ」かな?

始終笑いながら観れた、設定のわりには、ほのぼのした良い作品でした。
やっぱり昔の映画って良いって、再認識しましたわ(笑)

今のところ「「ミッドナイト・ラン」」にコメントは無し

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