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2009年2月


監督・脚本はポール・ハギス。

この人、「ミリオンダラー・ベイビー」や「クラッシュ」の脚本を書いてる人みたい。初めて知った人だけど、この映画はかなり心に響いた。何か重たいものがズシッと体にのしかかってくる、印象深い映画。なので、この人が脚本とかに関わった他の映画も、今度機会あるときに観てみようと思う。

この映画で扱っている題材は戦争。「イラク戦争」。
舞台は2004年。2001年の9.11以降、大量破壊兵器所有を口実に、アメリカが「復讐」「腹いせ」「石油利権」様々な要因でイラクにしかけた大義なき戦争。ちなみに、2004年はアメリカの大統領選挙があった年。ブッシュが再選した年だ。誰もが何で再選出来たんだ?と思ったはず。「イラク戦争」も既に泥沼化しており、今と同様、解決策など全く見えない状況の中、アメリカはイラクへ派兵していた。

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監督はロブ・ミンコフという全然知らない人。脚本も何かアメリカ人が東洋文化を思いっきり勘違いしたと言って良い代物。まぁ、B級映画です。

しかししかし。。そこは主演がジャッキー・チェンとジェット・リー。

子供の頃ジャッキーの映画が大好きで、クンフーの真似とか良くして憧れた時期があったし、ジェット・リーも、リー・リンチェイ(本名?)時代の映画「少林寺」とか「阿羅漢」とか大好きで何度も観たので、そんな二人が初競演してる映画ならば観るしかない!!ということでDVD借りたのです。

しかし、二人ともおじさんになったな(笑)

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宝塚の2つ先の売布神社駅近くの映画館「ピピアめふ」で開催された「2008年映画傑作選」で上映されていた映画。

値段も安いし、西宮からすぐに行けるので、ちょっとした遠足がてら映画館へ。
ここの映画館前に一度来たのだけど、結構好きな場所なんだよねー。売布神社駅って何も無い駅なんだけど(笑)映画館から外へ出れる。屋上にあるベランダ。天気が良いとほんと気持ちいい場所。ちょっとお気に入りの場所なのだ。

さて、この映画の監督はターセム・シン。

監督名聞いても思い出せなかったが、あとで調べてわかった。この監督「ザ・セル」作った監督だ。
昔観た映画だが、この映画まーったくストーリー覚えてない。しかもエンディングまで全て。こういうのって自分としては珍しい。一度観た映画はそれなりにストーリー覚えてるもんなんだけど。。

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プラネテス(1) (モーニングKC (735))
プラネテス(1) (モーニングKC (735))

幸村誠さんの作品。
全4巻の漫画作品です。

作品背景は、近未来。2070年頃だったかな、、宇宙開発に成功し、人類が宇宙へ進出した後のお話。ネジみたいな小さなゴミでも宇宙船などに当たるとそれだけで大事故になってしまうので、「宇宙ゴミ(スペースデブリ)」を拾うという仕事の需要が生まれ、主人公はその仕事をしている。そんな折に、木星探索のプロジェクトが実現化して、主人公はそのクルーへ志願し…なんてお話。

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エッジ 上
エッジ 上

鈴木光司さんの作品。
上下巻モノの小説。

鈴木さんは言わずと知れた、「リング」「らせん」「ループ」三部作の作者。学生時代「リング」の小説を手に取り、読んだときの衝撃は忘れられない。そして、映画「リング」を観たとき、映画館で腰抜かしそうになったことも(笑)。。あんな体験はなかなか出来るもんじゃない。

この1年はビジネス書を中心に実用的な本ばかり読んでたので、小説はほんと久しぶりなんだが、本屋で鈴木さんの新刊が出ているのを見つけ、久々に小説も読んでみるかな!!と思って手に取った作品。小説自体久々なので、どんな話か読む前から凄く楽しみにしてた…してたのだけれども。。。

細かい作品背景の説明は省く。
読んだ感想を一言で言うと、「納得いかない」。

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