2008年
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2008年

遠藤功さんの著書。

古本屋さんで安く売ってるのを見つけ、衝動的に購入。

「プレミアム」についての概念と、その戦略が非常に分かりやすく解説されている。

この本を読めば、「プレミアム」の必要性と、何を目指して製品を作ればプレミアム感を生み出せるか、その戦略が理解できる。

この人の本は始めて読んだが、文章が非常にわかりやすい。

氏は、現場力三部作と呼ばれる「現場力を鍛える」「見える化」「ねばちっこい経営」という著書を出されているが、これらの本もいずれ読んでみたい。そう思わせるくらい、この本はわかりやすかった。

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渡邉正裕さんの著書。

渡邉さんの本は以前「若者はなぜ「会社選び」に失敗するのか」を読んだ。

こちらの本では「仕事」「生活」「対価」という軸から企業を評価していたが、この本は「企業」を軸にしている。

各社に対して、「評価・報酬」「雇用安定性」「意思決定」の軸で評価を行い、最後に「仕事」「生活」「対価」のトライアングルでの総合評価を行っている。

企業毎の項目を読むと、「企業カルチャー」が透けて見え、各企業で何が違うのかが比較できる(ただし、本は2006年度版なので、少しだけ情報は古いが…)。

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ピーター・クラインさんの著書。

前回書評した著書同様、「フォトリーディング」の講座で紹介された本。

本の概要は、一言で言うと、「人の可能性」について。

ターゲットは親、次に教師に向けて書かれており、子供をどう育てるか?がメインテーマ。ただし、書かれている方法論はたしかに子供向けではあるのだが、その理論は大人でも十分に活用が出来る。

著者はこの理論を企業に活用した「こうすれば組織は変えられる」という著書も出しているので、また機会あるときに読んでみようと思う。

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ウィン・ウェンガーとリチャード・ポーというお二方の著作。

以前講義を受けた、「フォトリーディング」で教えてもらった本。

加速学習法の実践法の一つとして、「フォトリーディング」も少し解説されている。

今回この本を読んだ目的は、大元となる理論を学ぶこと。
で、読んでみたのだが、理論はそんな複雑なものではない。
本の大半はその能力を高めるテクニックの説明に費やされている。

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伊藤守さんの著作。

氏はコーチング会社の会長も勤められているみたい。

「コーチング」は以前から興味があった分野で、何かしら取っ掛かりとなる本を読んでみようと思っていたが、この本はすごく分かりやすくて最適な入門書。

もっと深堀りすれば理論や方法論も複雑になるんだろうが、「世界一シンプルなマネジメント術」と銘打ってるだけあって、方法論も非常に簡単。明日から実施できる。

ついでに言うと、このシンプルな装丁も良い。
Discover社という出版社は最近で良く買ってる。
ここの装丁デザインは、妙に感覚的に気持ち良い。

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