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俺の古いMac mini「MA608J/A」。
発売は2006年なんで、もう使い始めて6年近くたつ。

一応「Intel Mac」なんだけど、去年発売された新OS「Lion」へのバージョンができない。まぁ、「Lion」はあまり安定してるOSでもなさそうだし、何よりちょっと前にHDDを500GBに増やしたばかりなので、ホームサーバとしては十分役割果たしてる。

 メモリも2GBに増やしてるし。

スペックは以下。

Snow Leopardにはアップデートしてて、Versionは10.6.8。
で、CPUは「1.83GHz」、メモリは「2GB」、まぁ十分なスペックです。

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Macのショートカットについて。

Windowsと違って、Macはショートカット意外に使わない。
まぁ、マウス使う方が快適に使えるように作ってある感じだし。

ただ、知ってた方が便利なので、備忘録的にまとめておこうと思います。

つっても、Appleのサイトへリンクつけて簡単な解説付けるだけなんだけどねww

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Twitterで、「#」付きのハッシュタグでつぶやかれたつぶやきの「日付」「ユーザ名」「つぶやき内容」を出力するためのツール作りましたので、公開します。


かなり味気ないですが(笑)、以下のページです。
⇒Twitter ハッシュタグ データ取得ツール

元々はお仕事でデータ使うために必要性を感じて、「ハッシュタグクラウド」とかのサイトで十分データ取得できるだろうって思ってたんですけど、どうもこの「ハッシュタグクラウド」、自分が求めてるデータが取れない。。。
サイト自体はすごくよく出来てるんですけど。

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アプリ開発

このまとめでは、プログラム書く際のテクニック的なところは書かない。
と言うか、今回は自分自身で開発してないので書けない。開発は別の会社にやってもらったので自分自身細かい開発上での経験値貯められなかったのが残念だったところ。

ただし、開発する環境についてはまとめておこうと思う。

まず、iPhoneアプリを開発するためにAppleから「Xcode」という専用の開発環境が提供されているので、アカウント作成後に以下のサイトへアクセスしダウンロードする。
iOS Dev Center

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会社でiPhoneアプリ開発して、昨年2010年12月にリリースできたわけだけど、備忘録的に開発〜リリース〜アップデートまでの各作業をまとめておこうと思う。

いずれ自分でアプリ開発するかもしれないので。。

各作業の流れは以下のとおり。

(1) 「Apple Developer」のアカウント作成
(2) アプリ開発
(3) iPhoneアプリのApple申請1
(4) iPhoneアプリのApple申請2(アプリUpload)
(5) iPhoneアプリのリリース&その後
(6) アプリUpdateの申請&リリース

で、最初に書いておくと、基本は「英語」であるということ。
Web上の申請や登録する内容、Documentも日本語化されているのもあるが、基本は英語を使って手続きをする必要がある。まぁ、とは言っても実際に話すわけじゃないので、学生レベルの英語力があれば大丈夫。私も英語が話せるわけじゃないし(笑)

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