published by よねさん

前回に引き続き、自転車パーツの交換。

今回は「カセットスプロケット」と「チェーン」。
購入した部品は以下。

もちろんShimano製です。製品名は以下。

ちなみに、この自転車コンポーネントの各部品(パーツ)の相性に関しては、今回の交換作業やって「なるほど!!」って感じたことあったので、また別のブログエントリーで書こうと思う。

さて、それぞれ説明していく。

カセットスプロケット

まず、スプロケットの種類について。
今回購入したのは歯数が最小(トップ):12、最大(ロー):27のタイプ。

Shimanoの10段スプロケットの歯数は、トップは「11」、ローは「27」まで幅があるみたい。
http://www.geocities.jp/jitensha_tanken/cassette.html

スプロケットは自転車の前側(クランク)のギアの歯数とは逆で、少ない方が重いギアになる。つまり、早いスピードが出せる。その分足に負担はかかるけど。で、今回購入したのはトップが「11」なので重たいギア。ただ、ローが「27」なので、かなり幅がある。

個人的に、軽いギアを早く回す(高い回転率で走る)より重たいギアで走りたい方なので、そういう意味だとちょっと失敗したかしら?もう少しロー側も歯数が少ないやつにすれば良かった。。。この最小ローギア、おそらく使わないもの。まだまだ自転車に関する知識不足なので、部品仕入れた後で知ったことなのよね(笑)まぁ、次買うとき活かせばいいか。こうやって成長していくんだし。

さて、交換作業。
カセットスプロケットを外すにももちろん専用工具が必要。
それがこの2つ。「スプロケット廻し」と「ロックリング廻し」。

ちなみに、Shimano製の「スプロケット廻し」もあったけど、こちらはえらく値段が高い。
別に用途が満たせれば良いので、おいらはこちらの工具を買いました。

さて、では実際に取り外してみましょ。

まずは自転車から後輪を外して、左の写真のように「ロックリング廻し」をカセットスプロケットの根本に嵌める。

次は右の写真のように「スプロケット廻し」のチェーンをスプロケットの一番大きなリングに通す。
普通はスプロケットはクルクルと廻る。そういう部品なわけだし。で、こうすることにより、「スプロケット廻し」とスプロケットを固定でき、写真で言えばスプロケットが右廻りに廻らないように固定して、スプロケットに対して力を加えることができるようになる。こりゃ、専用工具が必要なわけだ。。

で、スプロケットを固定したら、あとは「ロックリング廻し」を右の写真で言えば左廻しに回せば良い。ロックリングが取れるので、あとはスプロケットを1枚ずつ外していけば良いと言うわけ。

外してしまえばあとは楽は作業なので、写真は省きます。
このサイトとかスプロケットの分解図まで付いてて、わかりやすいので参考にどうぞ。
http://www.rakuten.ne.jp/gold/o-trick/care/08spr.htm

新しいスプロケットを装着したら、あとは逆の手順でロックリングを固定して終わり!!

で、次はチェーンの交換。

チェーン

チェーンの交換はそれほど難しくない。

必要な工具は「チェーンカッター」。
あとは必要なのはこの「コネクトピン(10速用)」かな。と言っても、コネクトピンはチェーン買ったら普通は一緒に付属してるのでそれ使えばいい。まぁ、例えば、チェーン交換するわけじゃないんだけど、リアディレイラー交換したいときとかにチェーン外さなきゃなんないので、何個か「コネクトピン」を余計に買っとくと便利。そんな高いモノじゃないからね。

注意必要なのは、このコネクトピンは変速段数によって製品が違うってこと。
「8段用」「9段用」「10段用」とあり、自分は今回10段のスプロケットに変更したので、10段用のコネクトピンをついでに買っておいた。

さて、チェーンの外し方だけど、写真のように専用工具をチェーンに挟んで、クルクル回すところを回して外すだけ。結構簡単。で、チェーンをつなげるときも、同じこの工具使って、コネクトピンを押しこめばいい。

最初、というか、今だに加減がわからないんだけど(笑)、チェーンつなげるときのコネクトピンの押し込み具合が微妙に難しい。押し込みすぎるとピンが抜けてしまうし、押し込みが弱いとチェーンがピンと馴染まず、うまく接続箇所が曲がってくれない。これは何度も繰り返して、失敗しつつ、学ぶしかなさそうね。。

あと、新しいチェーンは少し長い。
このチェーンを少し短くする必要があるわけだけど、最初どれくらい短くすればいいか、よくわからなかった。ネットで調べても、Shimanoの説明書見ればいいでしょ?的なコト書いてる人が結構いて、それでわかるんなら最初から調べねーよ・・・、と何度ツッコミを入れたことか(笑)

で、色々調べたらこんな親切なサイトを見つけたので、今はこちらを活用して計算させてもらうようにしてる。
リンク数 計算器

自分の自転車だと、ディレイラーありなので当然「複速」、スプロケ間の距離がだいたい「400mm(40cm)」、前スプロケット(クランク)の最大歯数は「52」、後スプロケットの最大歯数は「27」なので、計算すると「105」という結果が出る。

このサイトに書いてある通り、奇数だとチェーンを連結できないので「106」として、今回購入した「CN-5701」のリンクは「114」なので、「8」リンク減らしてチェーンをつなげた。

結果は良好。
この計算器、ちゃんと使えてます。

これで、チェーンの交換も終了〜♪

次はリアディレイラーの交換でもしますかねー。

「カセットスプロケット」と「チェーン」の交換」に1件のコメント

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